こんにちは、しーたけです。
今日はセカンドワーキングホリデーについて解説していきます。
かなり便利な制度なので、是非利用してほしいと思い記事にしました。
というのも、僕がワーキングホリデー中に出会った人達の中で、「1年間だけ」「セカンドは取らない」という声が結構あり、個人的にはもったいないなぁを思っていたのです。
そもそもワーキングホリデーって何なの?という方は以下を読んでみてください。
セカンドワーキングホリデーとは
一言で言うと、ワーキングホリデー1年に更にもう1年オーストラリアに滞在できるビザです。
僕的にはこれはかなり便利な制度だと思っていて、他のワーキングホリデーで行ける国にはこの制度はありません。(元々イギリスはワーキングホリデービザで最大2年間滞在できる)
ワーキングホリデーでオーストラリアに来て、
せっかく来たのに1年だけでは物足りない!!もっと英語環境に居たい!!他都市を旅したい!!などの人にはとてもお得な制度だと思っています。
僕自身もセカンドワーキングホリデービザを使ってオーストラリア生活を楽しみました。
取得するには
そんな便利なものがあるのか!!という方は、是非取得してほしいビザですが、
取得するには以下の通りです。
①ファームなどで3か月以上(88日以上)労働
➁ワーホリを利用したことがあり、初めてのセカンドビザ申請
➂18歳以上30歳未満
④Immiアカウントより申請
とっても簡単に書くとこんな感じです。順番に見ていきます。
①ファームなどで3か月以上(88日以上)労働
国から指定された職種、場所で3か月以上(88日以上)労働するということです。
職種は
- 農業
- 漁業
- 林業
- 鉱業
- 建築業
となりますが、日本人ワーホリで選ぶのは農業が一番簡単であり楽だと思います。
また、3か月(88日以上)についての記載は、ルールがあります。
3か月で完了するケース
- フルタイム(週5日など)
- 1日の労働時間は各職種の標準時間以上(8時間/日など)
- 1つの雇い主の元で働いていた
→この場合は3か月のカレンダー日で完了(例:5月1日~7月31日)
休日もカウントされるので、88日ピッタリでも法律上はOKですが、3か月と覚えておけば問題ありません。
88日以上働くケース
- フルタイムではない(週2日など)
- 1日の労働時間が各職種の標準時間より短い(3時間/日など)
- 複数の雇い主の元で働いていた
→この場合は、基準以上の日を1日とカウントし、複数の雇い主の場合は合算で88日をクリアする必要があります。
詳しくはオーストラリアのセカンドワーキングホリデー(英語)についてご覧ください。
➁ワーホリを利用したことがあり、初めてのセカンドビザ申請
セカンドワーキングホリデーと言っているのに、まだワーキングホリデービザを利用していなければ申請出来ないのは分かりますよね。
また、1人につき一度しか利用することが出来ません。
➂18歳以上30歳未満
これはワーキングホリデーの申請条件と同じです。
詳しくはワーキングホリデービザの条件についてはこちら(英語)をご覧ください。
④Immiアカウントより申請
ビザの申請は基本的にオンラインで行います。→Immiアカウント(英語)
Immiアカウントでの申請方法はワーキングホリデービザ申請時と基本的に同様なので、設問に従い申請を進めてください。
セカンドワーキングホリデービザ申請にも申請料がかかります。オンラインでのカード支払いとなるので申請料$450と手数料が$5ドルほどかかります。
余談ですが、僕が2012年にセカンドワーキングホリデービザを申請した時は$280でしたので、7年でかなり値上がりしてますね…
セカンドビザにかかわらず、オーストラリアのビザ申請料は年々上がっています。。。汗
あとは待つのみ
基本的には、申請した後何も提出物を出すように依頼されなければ、ビザがおりるのを待つのみです。
僕が申請した時は10日ほど待ちましたが、近年はメール送信すると、秒でビザがおりたと返信が来る場合があるそうです。汗
僕のセカンドワーキングホリデー
番外編として、僕のセカンドワーキングホリデー取得についてお話します。
僕はケアンズにワーキングホリデーで来て、語学学校を4か月、3か月ケアンズのお土産屋さんで働いたあとに、イニスフェイル(Innisfail、ケアンズより約100km南)へファームを探しに行きました。
3日ほどバックパッカーで滞在してファーム情報を探っていたら、タリー(Tully、イニスフェイルより約50km南)という町ですぐに働ける!!という情報をゲット!!
その日のうちにタリーへ移動し、3日ほどでファームジョブをゲットできました。
ちなみにバナナファームでした。
しかし、そのファームは週に3日しか仕事が無く、上記の3か月での完了が厳しくなりました。また、休みの日の時間を持て余してしまい、お金も貯まることも無かったです。
結局、グダグダと3か月同じファームで働きましたが、セカンドへの日数は足りず、お金も無いので、同じタリーで別のファームへ移動。
そこから4か月半そのファームで働き、結果100万ほど貯めることが出来ました。
ここで働いている間にセカンドビザの日数をクリアしセカンドビザを申請。
無事にセカンドビザ取得できましたが、お金のためにその後もしばらく働いていました。
そうして得たお金と共に僕は旅をすることも無く、またケアンズに舞い戻ったのです。
もうここで一生分バナナと触れ合ったので、これ以上バナナは勘弁です。笑
まとめ
僕はこのセカンドワーキングホリデービザはとてもお得なので、是非利用してほしいものと思っていますが、時間がもったいないとかファームで働きたくないという人もいます。
そのような人は、30歳になるまでに別の国にワーホリに行っても良いと思います。
別にオーストラリアだけがワーキングホリデーではないので、自由に世界中行くのも全然ありです。
オーストラリアでセカンドワーキングホリデーで2年目滞在するのも選択肢の一つくらいに思っておいて良いです。
しかし、他の国には無い制度ですし、今年(2019年)の7月より、セカンドワーキングホリデーのさらにもう1年、サードワーキングホリデーも開始されます。
条件はセカンドワーキングホリデー中に6か月以上ファームなどで労働することで(これは結構厳しいですね…)
ファームが好きな人、オーストラリアにもっと長く滞在したい人には朗報かもしれません。
サードビザは少しやりすぎかもしれないけど、セカンドビザはさほど厳しい条件ではないので、
少し迷っている人でもビザだけでも取得しておくと、後々オーストラリアに帰ってきたくなった時に便利です。
しーたけでした。
では、また。
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