【オーストラリア】出産してからパスポート取得までの流れ【2019年度版】

オーストラリア

 

こんにちは、しーたけです。

 

今日は「出産してからパスポート取得までの流れ」を書いていきます。

というのも、妻が5月末にオーストラリアで出産しまして、3か月後の8月に日本へ旅行するので、結構急ぎで申請しなければなりません。

しかし、結構実際申請するのってどの書類が必要かとか大変ですよね。そして面倒くさいんですよね。。。

 

なので、これは覚え書き用として書いていきます。(僕の能力不足なのは内緒です笑)

 

実は、1人目の時も3年前に申請しているのですが、その時のことはうろ覚えですし、その時とは申請までの流れが違っていたりして結構戸惑いました。

もし同じ様に困っている人の参考となれば幸いです。

 

スポンサーリンク

出産からパスポート取得までの流れ

まずは、市民登録までを終えて、オーストラリア市民である証明書が必要です。

市民登録に関しては、「子供が産まれたら必要な手続き6つ」という記事で市民登録までの流れを書いているので、市民登録がまだという方は参考にしてみてください。

 

市民登録が完了したら、Citizenship Certificate(市民証明書)が送られてきますので、手元にご用意ください。

そして、パスポート申請は以下の流れとなります。

  • Australian Passport Office(パスポートオフィス)へアクセス
  • ログインまたはアカウント登録
  • オンライン上で質問に答える
  • 申請用紙を印刷
  • 写真を用意する
  • 写真にサインしてもらう
  • 郵便局へ行き、申請する
  • 手数料を支払い申請完了

この様なステップとなります。

オンライン上で申請用紙を印刷するのが一番簡単で早いと思いますが、郵便局へ行って申請用紙をもらうことも出来ます。

オンラインで質問に答えてから印刷すると、答えた内容が全て印刷されるので楽です。

もちろん全て手書きでも問題ありません。

一つ注意点としては、白枠からはみ出さないように書く必要があります。

サインもはみ出さないように書かなければなりません。

では、申請書を用意して必要事項を記載したら郵便局へ行って申請です。

申請時に必要な書類

スポンサーリンク

それでは、郵便局で申請する時に必要な書類は、以下の通りです。

  • パスポート申請書
  • 出生証明書(Birth Certificate)
  • 市民登録書(Citizenship Certificate)
  • 写真2枚(市民登録の際に使用したFrom1195のものと同じもので可)※1枚はそのまま、もう1枚はサイン裏書きが必要
  • 申請料

となっております。

郵便局では、パスポート申請窓口があるわけではなく、普通に列に並び自分の順番を待ちます。

荷物や手紙の受け取りの人の横で、パスポートの申請を行うのも何だか変な感じでした。笑

書類を全て郵便局員に渡し、厳正なるチェックが入ります。

枠から字がはみ出していないか。

書類に不備はないか。などをチェックされます。

スポンサーリンク

僕たちは1度、申請用の写真が汚れているということで却下されました。

まじかー。となりましたが、ダメなものはダメなので仕方ありません。

写真屋さんで撮影してもらっていたので、データが残っているはずだと写真屋さんへ連絡。

すぐに対応してもらい、写真をゲット。(もちろんお金も支払いました泣)

そして写真を入れ替えて再度申請。

見事OKをもらい、あとは申請料を支払って申請完了です。

ちなみに申請料は、16歳以下は5年パスポートしか申請できず、料金は$148でした。

 

以下は、サインしてもらう2つの項目について書いていきます。

写真と申請用紙にサインしてもらう

スポンサーリンク

ここでも市民登録の時に出てきた、あのやっかいなForm1195みたいに写真の裏にサインをしてもらう必要があります。

しかし、Form1195の時とは違い、パスポート申請用の写真の裏書きはあまり厳しくありません。

Forum1195の時はこの様になっていました。

  1. オーストラリアの市民権を持っている(永住権保持ではダメ)
  2. 1年以上その人物を知っている(新生児の場合は産まれてから)
  3. 親族では無く、婚姻関係や内縁の関係に無い
  4. 指定の職業に就いている
  5. 日中連絡できる電話番号

「4.指定の職業に就いている」これがネックだったわけですが、パスポート申請にはこれが無いです。

指定の職業とは外交官や判事、弁護士や政治家なので、知り合いがいれば良いですがね。笑

スポンサーリンク

パスポート申請にはこの様な人にサインをもらう必要があります。

  1. オーストラリアの市民権を持っている(18歳以上)
  2. 親族ではなく、婚姻関係や内縁の関係に無い
  3. 同じ住所に住んでいない
  4. 1年以上その人物を知っている(新生児の場合は産まれてから)
  5. パスポート番号(有効期限の残り2年以上)または選挙番号(現住所1年以上)
  6. 申請者の確認にパスポートオフィスから連絡しても良い

となっています。

「指定の職業に就いている」が無いので、幾らかは簡単になりましたが、それでもパスポート番号や選挙番号(Commonwealth electoral roll)が必要です。

さすがに知り合いでもそれほど仲の良くない人には頼みにくいですよね。

それでもサインをしてもらわなければパスポートの申請が出来ませんので、頑張って探しましょう。

頼める人が見つかったら、写真の裏と申請書に同じサインをしてもらって完了です。

 

僕たちは、産まれてから検診で診てもらっていたお医者さんにお願いしました。

パスポート番号は覚えてないけど、選挙番号なら覚えていると言ってその場で快く書いていただきました。

余談ですが、オーストラリア市民は選挙が義務で、行かなければ罰金という厳しい法律があるので、皆きちんと選挙に行くしその時に必要な番号は覚えているみたいです。

 

両親も申請書にサインをもらう必要がある

スポンサーリンク

こちらは、申請用紙の項目15(すみません写真はありません)で母親、父親ともにサインする必要があります。

そこに証人として、母親、父親それぞれにサインを書いてもらう必要があります。

  • 親族では無い、婚姻関係や内縁の関係に無い
  • 同じ住所に住んでいない
  • 申請者である子供の養育義務が無い

となっており、先ほどの子供の申請用にサインしてもらう人とは違い、こちらはオーストラリアの市民権を持っていなくても18歳以上であればどなたでも大丈夫です。

僕たちも実際に、それぞれ仲の良い日本人の友人にサインをもらいました。

 

まとめ

スポンサーリンク

まとめという程ではありませんが、無事に申請出来たらあとは受け取りですね。

しかし、パスポートの受け取りですが、申請した窓口では受け取りません。

ではどの様にパスポートを受け取るのかというと、申請完了後約2~3週間で自宅にパスポートが郵送されてきます。笑

パスポートの郵送が完了すると、申請時に書いたメールアドレスにその旨連絡が来ます。

その連絡が来たら、1週間以内にパスポートが手元に届きます。

当たり前かもしれませんが、配達されたパスポートを受け取る際には受取サインが必要です。

僕の場合は、トータル3週間で届きました。

 

パスポートが郵送って面白いですよね。

だから郵便局で申請するのかと思いました。笑

日本では考えられない。。。

 

 

しーたけでした。では、また。

コメント