【ワーキングホリデー】あるあるを考えてみた【初心者編】

オーストラリア

今回はワーキングホリデー生活でのあるある、「ワーホリあるある」を自分の経験をもとに考えてみましたので、是非最後までお読みください。

この記事は、こんな人にオススメ!

  • ワーキングホリデーしようと思っている人
  • ワーホリ行きたいけど少し不安な人
  • 英語に不安がある人

それでは行きましょう。

ワーキングホリデー初心者あるあるを3つご紹介します。

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海外最高!めちゃくちゃ楽しい!

まず初めにワーキングホリデーで海外に来たらこれでしょう!笑

初めての海外生活、何もかもが新鮮で目に見える外国の景色、街を行き交う外国人達、聞こえてくる外国語、などなど全てのことがキラキラしていました。

もちろんオーストラリアに来ているので、見慣れない景色、外国人や外国語ばかりなのは当たり前。

むしろ自分がその国の人達から見て外国人なのですが。。。笑

しかし、最初は全てが新鮮で自然とテンションが上がるものです。

その気持を胸に目一杯これからのワーキングホリデー生活を楽しみましょう!

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日本食が恋しくなる

さて、2つ目はワーホリ生活にも少しずつ慣れ、英語も少しずつながらコミュニケーションをとれるようになってきた頃でしょうか。

日本食が恋しくなるんですよ。笑

今まで普通に食べていたであろう、安くて早くて美味しい日本食達がオーストラリアでは食べられないんです。

もちろん日本食を扱っているレストランやお店もありますが、コンビニのおにぎり、吉野家の牛丼、焼き魚定食、なんてのはまあ中々食べられるものではありません。

ましてやお刺身なんてのは高級料理なので、ワーホリ生活ではお目にかかることは稀でしょう。

僕のワーホリ生活中は特にお金に余裕が無かったので日本食が恋しかったですね。

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ホームシックになる

なんせ楽しいワーホリ生活中とは言え、しばらく生活しているとふと、自分はこのままで良いのだろうかと思うときがあります。

そんな時、日本を出る時に見送ってくれた友達たちのことなどを思い出し、急にホームシックになるんです。笑

もちろんそんな時は、日本の友達や家族に電話したりしていました。

それでもどうしてもという場合もあるかと思います。

そういった場合はワーキングホリデー中でも日本に一時的に帰ることができます。

ワーキングホリデーでオーストラリアに3ヶ月滞在し、途中でホームシックになったので1ヶ月程一時帰国、その後またオーストラリアへ来て残りの期間滞在する。なんてこともできます。

もちろん日本への一時帰国ではなく、旅行で他の国に行ったりすることもできます。

もしワーホリ生活中にホームシックになった場合は、さっさと日本に一時帰国してしまうことをおすすめします。

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まとめ

今回は、ワーホリあるある初心者編として3つご紹介しました。

  1. 海外めちゃ楽しい!
  2. 日本食が恋しい
  3. ホームシックになる

どれも僕がワーキングホリデー初めに経験したことです。

もしこれからワーキングホリデーに挑戦するような人の参考になれば幸いです。

では、また。

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