オーストラリアの入国審査が厳格化【入国拒否!?】

オーストラリア

こんにちは、しーたけです。

 

ここのところ、朝晩はだいぶ冷え込んできたケアンズです。

(とは言ってもまだまだ昼間は暑いですが…)

そろそろ本格的に乾期に入ってきたのかと思います。

乾期のケアンズはとても過ごしやすいので、1年の中でも一番おススメの時期ですよ。

また、本日まで水泳日本代表「トビウオジャパン」の選手らが、ケアンズにて合宿を行っておりました。

7月の韓国での世界選手権での活躍に期待です!!

トビウオジャパンオフィシャルブログホームページ

 

さて今日は、先日4月17日に移民法が改正され「入国時の所持品審査厳格化」されたことについて解説していきます。

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入国審査が厳格化されました

しーたけ
しーたけ

一体何があったんやろか?

厳格化されたってどうゆう事?

4月17日からオーストラリア入国時の持ち込み品について厳しくなったのです。(4月4日発表)

元々オーストラリアは、海外から食品などの持ち込みに関しては厳しかったのですが、

今回の移民法改正により入国しようとしている者に対し、持ち込み禁止物品を所持していた場合、オーストラリア政府は対象者のビザをキャンセルし、オーストラリアへの入国を拒否することが出来る様になりました。

もしビザがキャンセルされた場合、特別な事情が無い限り、3年間にわたりオーストラリアへの入国が禁じられます。

 

となぜこんなに厳しくなったかというと、昨年12月以降(12月3日~16日及び今年1月21日~2月3日の間)に集められた食肉製品(ジャーキー、ソーセージ、その他)から

口蹄疫(FMD,Foot and mouth disease)とアフリカ豚コレラ(ASF,African swine fever)のウイルスが発見されたからなのです。

 

オーストラリア政府はこれを重く受け止め、「もしオーストラリア国内に持ち込まれた場合、10年間にわたって約500億豪ドルの損失となる可能性がある」と公表しています。

 

  • 口蹄疫とは

口蹄疫(こうていえき、学名 Aphtae epizooticae、英語: foot-and-mouth disease、通称FMD)とは、家畜伝染病のひとつ。鯨偶蹄目(豚、牛、水牛、山羊、羊、鹿、猪、カモシカ、など蹄が偶数に割れている動物)およびハリネズミ、ゾウなどが感染する口蹄疫ウイルスによる感染症。

ウィキペディア
  • アフリカ豚コレラとは

アフリカ豚コレラ(アフリカとんコレラ、African swine fever)とはアフリカ豚コレラウイルス感染によるブタの熱性伝染病。臨床症状および病理所見は豚コレラと類似する。家畜伝染病予防法における家畜伝染病であり、海外悪性伝染病防疫要領においては海外悪性伝染病の一つである。法定伝染病である。ブタ及びイノシシに特有の病気でありヒトには感染しない。

ウィキペディア

これらの持ち込み禁止物品を持って行かないことに越したことはありませんが、

もしもご自身で持ち込み禁止物品かどうか不明な場合は、隠したりせずに、申請しておいて検査してしてもらいましょう。

入国カードに正直に書いて申請しておけば今まで通り罰金や没収で済む可能性が大いにあり、

ビザをキャンセルされることはないと考えます。

 

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簡単に説明します

しーたけ
しーたけ

ちょっと何や難しい話やな~

もうちょっと簡単に説明してくれへん?

上記の説明では少し難しいという方もいらっしゃるかもしれません。

なので、とても簡単に一言で説明します。

  • 何が

入国審査が厳格化され禁止物品所持者はビザがキャンセルされる可能性がある

  • なぜ

口蹄疫とアフリカ豚コレラのウイルスが空港で発見されたから

  • 誰に

オーストラリアに入国しようとしている人対象

  • いつから

4月17日から

  • どうなる(禁止物品が見つかったら)

今まで…罰金や没収

これから…申請していない場合ビザキャンセルの可能性

もし申請せずに禁止物品が見つかった場合、入国を拒否される可能性があり、3年間はオーストラリアに入国することが出来なくなります

 

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まとめ

今回は、オーストラリアに入国する際の審査が厳格化されたことについて説明してみました。

少し難しい話だったので、簡単に説明してみました。

少しでも理解しやすければ良いなと思います。

せっかく、オーストラリアまで来たのに、空港で入国を拒否されて日本へトンボ返りなんてことになったら、目も当てられませんよね。。。

お金も時間も無駄にして、楽しかったはずの旅行も水の泡になってしまいます。

ですので、今後オーストラリアに旅行などで訪れる際には、持ち込み禁止物品に注意して、そもそも持参しない、自分で判断できない場合は申請して、空港職員に検査してもらいましょう。

 

持ち込み禁止物品について→在日大使館HP

移民法改正について→移民法改正(英語)

 

しーたけでした。では、また。

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